では、人を思いやれるような社会を作るために、私たちができることはなんなのでしょうか?
それは、やるべき事をやる事です。
では、やるべき事とは何でしょう。それは、果たすべき責任を果たす事です。
では、果たすべき責任とは何でしょう?
例えば、医師の責任です。
医師の責任は、人の病や怪我を治すことに全力を注ぐ事です。病院の規模を大きくしたりお金儲けをしたりするために力を注ぐことではありません。通常、患者は、その責任が果たされる事を信じて医師のもとを訪れ、報酬を支払います。あなたは、訪れた病院を大きくするためだったり、担当医をお金持ちにしたりするために診察料や手術費を払うわけではありませんよね?つまり、それぞれの立場にある人に対して、 彼らとの間にいっさいの利害関係をもたない人たちが当たり前の事として求める事を行うことが、その立場にある人の責任でありやるべき事です。
では、なぜやるべき事をやる事が、人を思いやれる社会につながるのでしょうか?
一人一人がやるべきことをやることで他者に対する敬意が育まれ、社会はゆっくりと健全さを取り戻していきます。そして、その健全さは、人と人を利害関係によることなく繋いでいきます。その繋がりの中で、人は本当の意味での思いやりを知り、思いやりを身につけていくことができるからです。
この記事を書いてみて、あらためて冷たい社会を変えることはとても難しいことだと感じています。やるべきことをやろうとすれば、自分だけが損をしているような気持ちになることもあれば、理不尽に傷つけられることもあるでしょう。しかし、たとえそうであっても、私たちはやるべき事をやらなければなりません。
やるべきことをやりましょう。やるべきことをやるのですから何があっても傷つく必要はありません。もしも、当たり前の事をやることで傷つけられるのであれば、自分自身に克服すべき弱さがあるのかもしれないし、そうでないならば、そこには解決しなければならない問題があるはずです。
私たちは、果たすべき責任は何なのかをしっかりと考え、新しい一歩を踏み出さなければいけません。それが、フェイクに、偽者に力を与えないことになると、少なくとも私は、信じています。
次の記事は、”民主主義とは”です。
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こんにちは。
Wall Egg and Seeds というサイト名は、ある日本の作家が海外で行ったスピーチで「Wall(壁)」と「Egg(卵)」という言葉を用いて強大な権力と弱者との関係を表現をしたことをヒントにして、それらの言葉と「Seeds(種)」を組み合わせたものです。
私にとって、「壁」は民主主義を無視する強大な権力です。「卵」は民主主義の名のもとに民主主義を勝ち取り、守ろうとする個人です。
多くの人たちは「壁」にぶつかったところで「卵」は割れるばかりで「壁」はびくともしないと感じていて、「壁」の側に立つ人たちが多く存在する一方で、「卵」の側に立とうとする人はどんどん減っているように見えます。このままでは、本当の民主主義は、実現するどころか、ただの理想論としてどこかに追いやられてしまうような気がしてなりません。
多くの大人たちが民主主義について口をつぐむようになってしまったた今、一人でも多くの人たちが民主主義の大切さについて考え、その実現のための一歩を踏み出すきっかけの一つとなることを期待して、「Wall Egg and Seeds」を開設しました。つたない文章ですが、よろしくお願いします。
「Wall Egg and Seeds」が公平な社会の実現の「種」になることを祈って。
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Hello,
The name of this site, Wall Egg and Seeds, was inspired by a speech that a Japanese writer gave abroad in which he used the words “Wall” and “Egg” to describe the relationship between the powerful and the weak, and I combined these words with “Seeds”.
For me, the “wall” is the mighty power that denies democracy. The “egg” is the individual who tries to win and protect democracy in the name of democracy.
Most people feel that when “egg” hit the “wall,” she or he just breaks and the “wall” doesn’t take damage , and while there are many people who stand on the side of the “wall,” the number of people who try to stand on the side of the “egg” seems to be seriously decreasing. If this situation continues, I cannot help but feel that true democracy, far from being realized, but will be relegated somewhere as mere idealism.
Now that many adults have become silent about democracy, I have started “Wall Egg and Seeds” in the hope that it will be an opportunity for as many people as possible to think about the importance of democracy and take a step towards realizing it. I am not very good at writing, but thank you for reading.
May “Wall Egg and Seeds” be a “seed” for the realization of a fair world!

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